2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
私からは、まず最初に、私どもの地元でございます北海道、空知、留萌管内というところが私の選挙区でございますが、留萌管内の道路整備の状況についてお伺いをできたらというふうに考えているところでございます。 三月二十八日に、深川留萌自動車道、高規格道路でございます、これの開通を見ました。関係者の皆様にはこの間の御協力に本当に感謝と御礼を申し上げたいと思います。
私からは、まず最初に、私どもの地元でございます北海道、空知、留萌管内というところが私の選挙区でございますが、留萌管内の道路整備の状況についてお伺いをできたらというふうに考えているところでございます。 三月二十八日に、深川留萌自動車道、高規格道路でございます、これの開通を見ました。関係者の皆様にはこの間の御協力に本当に感謝と御礼を申し上げたいと思います。
このため、農水省といたしましても、ペットフードや動物園での利用を推進する取組に対しまして支援を行っておりまして、全国で十七のモデル地区、これを御支援申し上げておりますが、一例を申し上げますと、北海道空知地区を含めた十三地区でペットフードとしての利活用に取り組んでいるということと、大分県の地区では、委員がおっしゃられました動物園での利活用に取り組んでいるという状況がございます。
また、委員の御指摘のとおりでございますが、北海道空知地域からは、現在でも、国内消費の〇・三%に当たります約六十三万トンの露頭炭の生産が行われているものと承知をしているところであります。 これまでも、国内の電力会社におきましては、安定供給や経済性の観点から、海外産の石炭と比較した上で、地域の発電所での利用を前提に一定量の調達が行われてきたものということでございます。
大雪が続いた岩見沢市を中心とした北海道空知地方、空き家の倒壊が相次ぎました。空き家の雪下ろしがされず、所有者も不明であるため取壊しも容易にできない。老朽家屋の隣の方が倒壊の危険を避けてホテル等に避難するという事態も生じました。このような老朽家屋問題については、発生可能性が高いと予想されている首都直下地震を始め、防災、減災の観点からも、また都市政策の上からも対応が必要だと考えています。
横路 孝弘君 米澤 隆君 高木美智代君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 山口 富男君 阿部 知子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君 参考人 (前全国市長会国民健康保険対策特別委員会委員長) 河内山哲朗君 参考人 (全国町村会長) 山本 文男君 参考人 (北海道空知郡奈井江町長
本日は、本案審査のため、参考人として、前全国市長会国民健康保険対策特別委員会委員長河内山哲朗君、全国町村会長山本文男君、北海道空知郡奈井江町長北良治君、財団法人地方自治総合研究所理事・主任研究員辻山幸宣君、全国保険医団体連合会会長室生昇君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
それからもう一つは、炭層メタンを利用してのジメチルエーテルでございますから、これも前回指摘しましたように、炭層メタンというのは少なくとも北海道空知管内も結構地下に埋蔵している。こういう状況は技術的にも明確でありますから、この際、そういうことも視野に入れてもう少し全国展開をやる、そういう価値があるのではないか、このように考えております。 この二つについて、まずお答えをいただきたいと思います。
北海道空知あたりにおきまして、特に何年もかけて、閉山をする前から時間をかけてやったところにおいては一定の成果があったと私たちも思うのですけれども、大部分はそういう態勢にまで持ち込むことができなかった。
そこで、次に、少し具体的な農家の窮状というものをちょっと大臣に申し上げておきたいのでありますが、大臣、御案内のように、私は、北海道空知というまさしく米どころ、量的に言うと日本で最大の米の生産地であります。しかも、専業地帯であります。
まず、私は、今問題になっております石炭の閉山の地帯、言うならば北海道空知、十区が私の選挙区でございます。したがいまして、今回、この二市六町あるいは五市一町、これらも私のいわゆる選挙区でございます。そういう中で、人ごとではない、そんな思いでおりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
こうした状況の中で、昨年の十二月に完成をいたしました地域振興整備公団の歌志内文珠団地への企業誘致促進を図りますために、本年二月二十四日に地域振興整備公団の中に歌志内文珠団地企業誘致推進本部を設置していただきますと同時に、三月二十八日に北海道通産局、北海道及び地域振興整備公団が共催で、東京におきまして北海道空知地域企業誘致説明会を開催するなど、歌志内市と緊密な連携をとりながら企業誘致活動を強力に進めているさなかでございます
御案内のように、第八次石炭政策以降においては、国内では八つの炭鉱が閉山をいたしました日そのうちの七つは北海道空知に集中をしているわけでございます。ことしの三月十八日の空知炭鉱の閉山を最後に、空知の五市一町からすべての炭鉱はなくなったわけであり、まことに断腸の思いでございます。
先生御指摘の北海道空知産炭地域総合発展機構につきましては、御案内のとおり平成四年六月に設立されまして、現在までに五十・五億円の基金を造成したところでございます。通産省といたしましては、平成四年、五年の両年度にわたりまして三十億円の補助金を交付いたしまして、支援を行ってまいりました。
○木島委員 私はきょうは、北海道空知支庁の浦臼町で問題になった、いわゆる株式会社ウラウス・リゾート開発公社のリゾート開発の問題についてお伺いしたいと思います。 この株式会社は、昭和六十一年九月に、浦臼町が四〇%、民間会社が六〇%という割合で資本金一億円で設立されたいわゆる第三セクターの株式会社であります。スキー場、ゴルフ場などリゾート開発を目的にして設立された会社であります。
素形材タウンの構想につきましては、これは御承知のように石炭部の所掌の案件ではございません、機械情報産業局のいわば素形材タウンのニュー工場タウンの建設構想の中で進められているものでございますが、御指摘のように北海道空知地区が本年六月にモデル地域として指定されまして実施に移されているところでございまして、その間の経緯につきましては国会でも御報告いたしましたけれども、通産省の中で石炭部と機械情報産業局との
次に、現在北海道空知管内に関連して、先ほど言った過去の閉山計画の際出された雇用計画が実施されていない、そこから出てくる求職中の数、八七年四月以降の離職者が五千四百七十三名、本年七月現在求職中の方が二千四百三十名いらっしゃいます。これは北海道の調査です。この人たちにとって職業訓練が非常に重要なよりどころであることは言をまちません。
農林水産省構造 改善局長 佐竹 五六君 委員外の出席者 参 考 人 (全国土地改良 事業団体連合会 理事) 松永 清蔵君 参 考 人 (東京大学農学 部教授) 今村奈良臣君 参 考 人 (北海道空知郡
本日は、本案審査のため、参考人として全国土地改良事業団体連合会理事松永清蔵君、東京大学農学部教授今村奈良臣君、北海道空知郡南幌町長竹内正一君、宮崎県美々津地区土地改良区事務局長黒木清五郎君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 しの際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
去る九月五日、北海道空知に美唄市というところがございますが、この美唄市で約一千名の農民の皆さん方がお集まりになって、災害復旧を求める総決起大会が開かれました。これには各党の代表の方も皆御出席をされたわけでございますが、その席上、農民の皆さん方が訴えられたその叫びはまさに血の叫びにも似た、私はそういうふうに感じてきたわけであります。
私が営農しております北海道空知地方は、比較的大型水田経営が多く、稲作営農団地の形成も早くから取り組まれてきた地帯でございます。しかし、それにしても平均四ヘクタールほどの水田専業で二五%の転作を指示されました。北海道全体では水田総面積の三四・九%、八万八千八百二十ヘクタール。一戸平均三ヘクタールに満たない上川地方では、その四〇%を転作せよと割り当てられている状況でございます。
それは航空自衛隊のナイキJ基地に予定されている北海道空知支庁管内の長沼町馬追山の水源涵養保安林の指定が解除されたのです。これは航空自衛隊のナイキJ基地に予定された場所を、演習地としてそこを指定して解除したのです。拡大ではありませんか。富士のみにとどめたい、こんなことを言いながら、今度は富士だけではなく、北海道では——水源涵養林は自然環境を保全するためには絶対に必要なものです。
災害発生の地点でございますが、三井鉱山株式会社三井砂川炭鉱第一坑、所在は北海道空知郡上砂川町字上砂川二十二。 発生個所は、登川区域五百六十メートルレベル南第一A四番層北No.2、北No.3サブレベル坑道でございます。坑口からの距離といたしまして、約千八百六十メートルの地点でございます。 災害の発生日時は、四十八年三月九日十一時五十分ごろでございます。
十一月二日の当委員会の決定により、去る十一月二日、北海道空知郡奈井江町の石狩炭鉱狐沢坑において発生した災害の実情を調査するため、矢野理事、原田委員、柴田委員、須藤委員及び私の五名は、十一月十一日午前九時十分日航機で羽田空港を出発し、千歳空港の上空に達しました。
十二月十五日、北海道空知郡上砂川の三井鉱山株式会社三井砂川炭鉱におきましてガス爆発が発生し、死亡十五名、重軽傷者二十二名、行くえ不明四名、合計四十一名の多きにのぼる方々が罹災されました。